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以前、押し入れのペンキ塗りをしたことがあります。少し厚めのベニヤの様な見た目が気になって、どうにかしたいと思っていました。そこで思いついたのが、ペンキを塗ることです。DIYやセルフリフォームに興味はありましたが、詳しい訳ではありません。そんな私でも、ペンキに油性と水溶性があり、油性の方が耐久性が強い事は知っていたので、耐久性を重視して油性ペンキを選びました。1時間ちょっとかけて塗り終わり、ホッとしたのも束の間、気分が悪くなってきました。吐き気はするし目は回るし、最悪の状態です。そうです、シンナーにやられてしまったのです。窓全開で充分に換気していたつもりでしたが、足りていなかったようです。それから数年後に、家の一部をリフォームすることになり、その時お世話になったペンキ屋さんにこの事を話したら、素人が室内に油性ペンキを使うのは、無謀だと言われてしまいました。ペンキ屋さんの話によると、油性ペンキはシンナーなど有機溶剤を含んでいる、耐久性が強い、臭いが強いので屋外向きだそうです。また、水溶性は臭いが少なく室内向きで、充分に乾かせば耐久性にも問題はないと教えてくれました。その後、まだペンキを塗る機会はありませんが、ペンキの種類や特徴をしっかり理解し、塗る場所によって使い分けをしたいと思っています。屋外であっても、油性ペンキを使用する際は、マスクを着用するなどした方がいいですね。